「気分が乗らない」日をどう過ごす?

こんにちは。冨山真由です。

関東地方はなかなか梅雨が明けず、

ちょっとうっとおしい日が続いていますね。

 

そんな時って、

何をやるにしても「気分が乗らない」ものかも。

 

そもそも、今の時期にかかわらず、

仕事でもプライベートでも、

 

「何だか動きたくない……」

「後回しにしてもいいよね……」

 

こんなことってよくありますよね。

 

たとえば

「毎朝ウォーキングをしよう」と決めたのに、

どうしても「今朝はいいかな」と思ってしまうとか。

 

「明日はあの業務を一気に片付けよう」

と予定を立てたのに、

後回しにして他の作業をしてしまったり……。

 

そしてその原因はさまざまです。

 

「天気が悪いから」

「暑いから」「寒いから」

「疲れているから」

「忙しいから」

「上司に言われたから」

 

こうしたことは、誰にでもあること。

 

そう捉えて、あまり自分を責めないことが重要です。

 

「自分は精神力がないから」

「意志が弱いから」

なんて考えるのは絶対NGです。

 

これまでに何度もお話ししてきたことですが、

行動科学においては、

人が物事を続けられないことの理由に、

精神力や意志の力はあまり関係ないとされています。

 

問題は「やり方」。

細かく言えば、「行動の仕方」。

だから「行動をし続けるやり方」がわかっていれば、

人は物事を続けられるということです。

 

そして、

「行動をしやすくする」工夫を施すのが、

行動科学マネジメントです。

 

じゃあ、

「気分が乗らない」時に行動をしやすくするには?

 

一番かんたんな方法、それは……。

 

「(行動の)レベルを下げること!」

 

たとえば「毎朝のウォーキング」は

「週3回やればOK」にする。

 

「業務を一気に片付ける」は

「半分まで進める」とか、

あるいはもっとレベルを下げて

「着手する」とか。

 

要するに「ちょっとだけやってみる」わけです。

 

「何もしなかった」では次にもつながらず、

いたずらに「私ってダメだなあ」と

自分を責めるだけかも。

 

とにかくやってみる。

それはほんの「ちょとだけ」でいいから。

そうやって行動を開始させれば、

弾みがついて、いろんなことができるものです。

 

「はじめの一歩」は、

ほんの小さな一歩でいい。

これは「目標達成」とかの大きな話だけではなく、

日常のさまざまな行動にも言えることなんです。

 

行動習慣コンサルタント®
行動定着コーチ®      冨山真由

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