自己肯定感は「頑張りすぎない」ことで高まる!

こんにちは、冨山です。

 

「自己肯定感」という言葉をご存じですか?
 
最近書籍のタイトルとしても使われていて、書店などで目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
自己肯定感とは、文字どおり「自分を肯定する」ということで、ごくわかりやすくいってしまえば、「自信を持つ」ということです。
 
私がさまざまな企業でセミナーや講義をしていると、この自己肯定感の低い方をとても多く見受けられます。
 
第三者である私からみれば、能力も低くないし、人望もある。成果だってそこそこ……。いえ、私だけでなく、周りの人もそれを認めているのに、「私は能力が低い」「仕事のできない社員」などと勝手に決めつけているんです。
 
するとどうなるか?
 
「どうせ私にはできない」
「私には向いていない」
「絶対、無理!」
 
……さまざまな機会(チャンス)をスルーしてしまう。「できない私」のままでいようとするのです。
 
これってとてももったいないことですよね。
 
では、どうすれば自己効力感を高めることができるのでしょう?
 
答えは簡単。
 
「目標を達成すればいい」のです。
 
自分で立てた目標に到達し、達成感を得ることで、自己肯定感は高まります。つまり、目標を達成した事実から、「どうせ私にはできない」が「私、できるじゃん!」に変わるわけです。
 
「いやいや、目標を達成するのって大変なことでしょ?」
 
と思うかもしれませんが、そこで「行動科学」です。

「達成しやすい目標」、つまり「スモールゴール」を設定するのです。
 
スモールゴールをクリアして味わう達成感が次のゴールに向かわせ、やがて大きなゴールにたどり着く……。行動科学マネジメントの基本手法です。
 
「頑張って、頑張って、自分の限界を超えたときに達成感が生まれ、自己肯定感が高まる」
 
……そんなことはありません!
 
まずは無理のない、頑張りすぎない行動で達成できる無理のない小さなゴールを目指すのが、自己肯定感を高めるポイントです。
 

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