行動科学で家庭学習

こんにちは、冨山です。

 

前回の子どもの教育についてのトピックに、たくさんの反響をいただきました。
 
「『勉強しなさい』というだけではだめ」
「学校の授業で教わる『認知能力』だけではだめ」
 
そんなことがおわかりいただけたかと思います。
 
私も子を持つ親として、子どもには単に「お勉強ができる子」にはなってもらいたくないと思っています。
 
読み書きや計算といった学習=「認知能力」はもちろんおろそかにはできない大切なもの。でも、それだけができても仕方がありません。
 
こうした能力をどう活かすか? 何に活かすかが、その子の人生を左右するわけです。
 
「認知能力」にプラスして自分で考え、強く生きていくために必要な「非認知能力」を。それがこれからの教育のスタンダードになると考えています。
 
「非認知能力は家庭でも身につけることができる」
 
そう前回お話ししましたね。
 
家族との会話やお手伝いなどでも、思考力や表現力、想像力といったものは学び取ることができるのです。
 
では、その際のコツは?
 
そう、それはビジネスのマネジメントと同様です。
 
このブログではこれまで、ビジネスの現場におけるマネジメントに関して、行動科学マネジメントさまざまなコツをご紹介してきました。そしてそれらは、そのまま子どもの教育にも使えるものです。
 
なぜって?
 
それは行動科学が「人間の行動原理」に基づいているからです。だから、大人も子どもも関係ない。私たちがさまざまな企業でマネジメント研修を行なう際、たとえとして「子どもにモノを教える際」のことを取り上げるのもそのためです。
 
実際に行動科学を使ったマネジメントは、学校教育をはじめ、さまざまな教育分野で取り入れられているものです。
 
次回も家庭での子どもの教育のコツの共通点についてもう少しお話ししていきましょう。

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