「ありがとう」で習慣化に弾みをつける!

こんにちは、冨山です。
 
さまざまな生活の変化をきっかけに
〝新しい習慣〟をつくろうと考える……。
 
習慣化=物事を続けるためには、
「頑張りすぎないこと」
「ラクをすること」
がポイントとなることを、
前回お話ししましたね。
 
今回は、〝続ける〟ための
さらなるコツを紹介します。
 

Stay Homeの生活で、
夫や子どもにも家事に参加してもらった……。
せっかくだから、これも習慣化したいですよね。
 
そこで注目すべきなのが、
夫や子どもが家事を手伝った「後」のことです。
 
このブログでも
行動科学マネジメントの基本として
何度もお話ししていることですが、
人は行動の結果に「メリット」を感じると、
その行動を繰り返します。
 
ですから、行動を繰り返したい、
あるいは繰り返してもらいたいのならば、
意図的に行動にメリットを加える、
つまり行動したことへの「ごほうび」を
設定すればいいのです。
(これは専門的には
「動機付け」「行動の強化」と呼ばれるもの)
 
「家事を手伝ってもらったら、
 そのたびにわざわざごほうびをあげるの?」
 
なんて、うんざりする人もいるかもしれません。
でも、ここでいうごぼうびとは、
とっても簡単なもの。
 
それは「感謝の気持ち」を伝えること。
つまり「ありがとう」の一言です。
 
誰かに挨拶をして、
相手がそれに応えてくれずいつも無視されていたら?
もう、その相手には挨拶をしたくはないですよね?
その相手への「挨拶の習慣」はつくれません。
 
それと同じように、
家事をして、その行動が「報われていないもの」
「何の反応もないもの」だとしたら、
相手も行動を繰り返すことはなくなるでしょう。
 
ましてや
「もっと上手にやってよ!」なんて言ったら?
行動の結果=責められた! になってしまいます。
 
「行動をした」→「その結果、ほめられた、感謝された」
 
これは単純なようで、実は科学的にも
行動を継続させる大きな要素なのです。
 
「ありがとう」
「助かった」
「うれしい」
 
そんな言葉かけを、ぜひ実践してみてくださいね。
あなたの一言が、家庭に新しい習慣をつくります!
 

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