「言語化」と「環境」で家庭の問題を解決しよう!

こんにちは、冨山です。
 
「新しい生活様式」による様々な変化……。
それはもちろん、家庭内においても
生まれていますよね。
 
夫婦であれば、
夫と妻の2人ともが在宅勤務なんてパターンも
多くあるのではないでしょうか。
 
そんななかで、些細なことから大きなことまで、
家庭内でのいろいろな軋轢が起きていることも。
 
最近、さまざまなメディアから、
そして一般のお客様からも、こうした
「家庭内での新たな生活(およびビジネス)」を
スムーズにいかせるための方法について、
よく訊かれます。
 
たとえば……
「夫が家事に協力してくれない」
「子どもが休校で家にいて、
 仕事がはかどらない」
「一日中家族といると、何だかイライラすることが」
なんて悩みも!
 
こうした問題を行動科学マネジメント的にみれば、
その解決にあたっては、2つのキーワードがあります。
 
ひとつめは「言語化」。
このブログでも、また私の著書でも、
何度も出てきている言葉ですね。
これって、要するに、
「具体的な言葉を遣いましょう」
ということ。
 
たとえば
「夫婦ともに在宅勤務になって、
 夫と仕事スペースの取り合い」
なんていう問題が多くあるようです。
このとき……。
「夫がリビングを独占している!
 全然私の都合とか考えてくれない!」
「少しは私のことも気遣ってよ!」
なんて不満をもらす奥様が……。
 
ここで夫に対して
「私も(リビングを)使うんだから、考えてよ!」
と言うことは、単に自分の感情をぶつけているだけ。
 
「○時から○時までは私もリビングで仕事をしたいんだけど、
 スケジュールの調整をしない?」
と持ちかければいいだけです。
単純なことのようですが、これが「言語化」というものです。
 
そしてもうひとつのキーワードが「環境」。
これも難しいことではありません。
行動科学マネジメントのメソッドのポイントは
「行動しやすくする(あるいは行動しづらくする)」
というものです。
このために自身の「環境」を整えるわけですが、
あえて簡単にいってしまえば、それは
「もっとラクできるようにする!」ということ。
これもこのブログでは、以前からずっと提唱していることです。
 
次回、家庭内の問題解決のための行動科学について、
さらにお話ししますね!
 

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