わたしたちの"価値観"について

こんにちは。冨山です。
今まさに研修登壇のシーズン真っ最中です。

今回のテーマは、「価値観」について。

この社会にはいろんな方がいます。
せっかちさんもいますしおっとりさんもいます。

一つのことを積み重ねる人もいますし、
いろんな新しいことに取り組む人もいますよね。

 どちらが正しいか正しくないかは関係ない!です。

 多様性のある社会が大切であり、いろんな価値観を融合させることが‟ダイバシティインクルージョン”です。

一人ひとりの個性を大切にし 、意見を尊重すると新たな気づきも生まれるかもしれないです。

最近、職場で問題視されているのは「若手」の価値観です。
上司にあたる40代50代の方は、昭和世代なので先輩のやり方と目で見て学ぶという考え方の人がおおいです。

 

 一方で若手の方たちは、マニュアル世代でもあるので、お手本になる参考書を求めています。

ここで上司と部下の目に見えない「価値観の相違」が生まれます。
過去の当たり前が現代の当たり前とはかぎらないので、新しい価値観をわたしたちは受け入れていくことも大切です。

企業さま研修では、管理職から一般職の若手の方まで 幅広い方にテーマ別にご受講いただきます。

よく管理職研修のあとに課長の方や部長の方から質問をもらいます。
「わたしたちの頃は一切マニュアルがなかった・・・・・・

「仕事のお手本になるものを一から十まで与えたら考えられなくなってしまいそうだ・・・・・・」
たしかにお気持ちは十分に分かります。本当にそうでしょうか??

ここでは「マニュアル」に対する考え方に相違がありますね。

 上司が頭の中で描いているマニュアルは作業手順書でありロボット人材をつくるようなイメージです。
一方で若手の方が働くうえで求めているのは、
時間内で仕事を進めるために、無駄なことせずに成果に繋げるための手引書を必要としています。

すでに失敗から学べというのは死語に近いかもしれないです。

わざわざ挫折をする必要ありません。
新人や若手は、小さな成功体験を得て仕事を習得し成長していきます。

一番大切なのは、「達成感」です。
いいからやれ!と指示をされてもやらされ感です。

はじめは「教えて」育てる。
その次に「考えさせて」育てるの順番が大切なんです。

決して!!自分が20年前に新人だった頃は叱咤激励で育てられた方といって、
おなじように部下育成をすると、昨今は‟ハラスメント”で訴訟される可能性もあるので要注意です。

社会にも会社にもいろんな価値観の方がいます。

もちろん古い文化を大切にしつつ新しい文化が生まれたら行動変容させることが大切なのではないでしょうか。

なにか一つ新しいことを身に付けたらなにか一つ古いことを手放す習慣もお勧めです。
ぜひ皆さんの職場やコミュニティでも多様性を融合させてチームを築いていただきたいです。

 

行動習慣コンサルタント®
行動定着コーチ®     冨山真由

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